私たちの強み

Our Value

「編集思考」で広報課題を解決します。

編集とは、情報を集めて、分けて、関係づけること。
編集で必要となる視点や技法を活用して新たな価値を引き出し、
届けたい相手に、もっとも効果的な方法でメッセージを伝える。
それが、私たちの「編集思考」によるものづくりのプロセスです。

編集思考[Editorial Thinking]は
新たな価値を創出するためのメソッドです。

編集に求められる技法を活用し、
課題に応じて適切なツールを自在に組み合わせて解決策を探り、
新たな価値を生み出します。

編集者思考ツール

課題を解決するための
編集思考ツール例

課題 01 膨大な情報を
どう整理したらいいかわからない

編集思考ツール

  • あつめる

  • わける

あふれるほどの情報を限られた誌面にまとめなければいけないとき、まずは必要な情報を一定のフィルターに通して収集し、適切な枠組みで分類することで届けたい情報を効果的に見せる方法を見つけることができます。

課題 02広報誌媒体をつくっていても
効果を実感できない

編集思考ツール

  • ふかめる

  • ずらす

情報を一方的に伝えるだけでは、広報として望ましい情報伝達とかけ離れてしまうこともあるでしょう。例えば読者との関係を深める方法を模索したり、ときには伝えたいことから少しずらした企画を立ててみたり、虫の目だけでなく、鳥の目、魚の目が必要です。

課題 03商品やサービスに自信があるのに、
うまく伝えられない

編集思考ツール

  • くらべる

  • くみあわせる

商品やサービスの魅力をていねいに伝えても、その良さを実感してもらえずもどかしい思いをすることも。そんなときは、何かと比較したり、全く別のものと組み合わせたりすることで、新たな価値をあぶりだすことができるかもしれません。

どのような課題を解決してきたか、解決事例をご紹介します。